おしろめぐりねこ「さくら」が全国のおしろを訪ねつつ、お墓参りをしたり野球を観たりお馬を見たりたばこを吸ったりチョロQを買ったり…。
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今更なのですが…。
昨夜遅く帰宅して部屋の中を見渡してみると、
ナニヤラ本が数冊こたつの周囲に転がっていました。
りんが学校で借りてきた本だな~とタイトルを見ると、
『ガラスのうさぎ』(高木敏子著)でございました。

りんにはまだ難しいだろうと奥さんに尋ねてみると、

「図書室にある簡単な本はほとんど読んじゃったので、
          難しいかな~?とは思ったけど借りてきた」

ということの様でした。
まあ小さい学校ですが、流石は我が娘。
お父さんも本はしこたま読んだモノだよ…。

しかし実は、父はこの『ガラスのうさぎ』を読んでおりませんでした(-_-;
小学生の頃、母に連れられて行った映画館で劇場版を観ただけ。
その頃はよく家族で映画を観に行っていたモンですが、
太平洋戦争モノの映画なんて観てはいなかったので、
結構衝撃を受けたモノでしたよ…。
(同様の衝撃は「原爆展」を見せられた時も…トラウマになりました)

りんに「読んでおくと良い本だよ」と言うにしても、
自分が読んでいないんじゃ説得力に欠けるなあ…と思い、
改めて読んでみると…、

止まらねえ…(T^T)

一気に最後まで読んでしまいました。

幼少の頃に観た映画の記憶はちゃんと残っていた様で、
ストーリーは概ね覚えておりました。
しかし…敏子が仙台に来ていたとかの件は覚えてなかったなあ…。

しかし、
りんのおかげで久し振りに良い本を読むことが出来ましたよ。

わたし自身は戦争なんて全く歴史上の事柄でしかないですが、
父母の兄弟が戦争で亡くなった、とか、
誰々さんは戦争に行って帰ってこられた、
なんて話をたま~に父母と話すことがあり、
決して大昔の出来事では無いんですよね…。

こういう歴史があるってことをりんに伝えるのもわたしの役目、
しっかりと伝えていかねばならんのだなぁ。

 
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